React教材、これで最後!

• Reactを書いてるけど、本当に理解してる気がしない

• 教材の選択肢が多すぎて、どれをやればいいのかわからに


• 書き方が古い教材ばかりで、今のReactと違いすぎて混乱する

• 「コンポーネント設計」と言われても、何をどう分ければいいのか曖昧

• チュートリアルはできたけど、実務で対応できるかわからない

• 自分のコードが「Reactっぽく」書けているのか分からない



.........そんな悩みをすべて解決します。


React全範囲をカバー:「Reactはこれだけやれば十分!」、全部入りのコース


2025年最新:React19に完全対応


初心者でも安心:JavaScriptの基礎から解説


使いながら覚える:全編ハンズオン形式で実践力がつく

モダン環境:Vite+React構成で開発手法も最新

Reactを「本当に使える」体験を、今ここから

対象者

🔷 どのReact教材を、どれだけやればいいのかわからない人

🔷 最短ルート・時短で、「Reactを使える!」という自信を得たい人

🔷 HTML/CSSの学習を終えた人(JavaScriptの知識不要

🔶 最新のReact(バージョン19)について深く知りたい人

🔶 理論や説明を聞くだけでなく、自分の手を動かしながら学んでいきたい人

🔷 2025年最新のReact開発環境(React + Vite)で学びたい人

🔶 他のReact入門書やコースで挫折した人



このコースを作った理由

こんにちは、【専門用語なしでプログラミング】を教えている三好アキです。

今の時代、プログラミングの教材はネットにあふれています。
無料・有料問わず、どれだけ時間があっても消費しきれないほどです。

しかし、私がこれまで多くの生徒と接してきて強く感じたのは、「勉強すること自体が目的になってしまっている人」が本当に多いということ。

転職や案件獲得といった本来の目標を見失い、教材をこなすことが目的化していて、本来の目標達成のための行動を先送りしてしまっているのです。


実は、かつての私自身もそうでした。

「やるべきこと」がわかっていながらも、次から次へと手に入る教材を使って、「勉強した気」、「目標に近づいている気」、「やってる感」を味わっていたのです。


そのため、「これだけやればReactは大丈夫!」と言える、基礎から発展分野までひとつで完結するコースを作ろうと思いました。


このマスターコースでは、Reactの基礎から実践スキルまでを段階的に学べるよう設計してあります。

目的は、「お勉強」ではなく「結果を出すこと」。

Reactを使って開発案件を取りたいキャリアアップしたい、という人向けのコースになっています。


よくある質問

🔷Q:HTMLとCSSはある程度できますが、JavaScriptはまだよくわかっていません。
React学習を始めるのは早いですか?

▶︎ A:本コースはHTMLとCSSの知識だけで始められる難易度になっています。ReactだけでなくJavaScriptの基礎もしっかりカバーしているので、ビギナーの方でもスムーズにReact入門、そしてReactの習得が可能です。


🔷Q:447分で本当にコースを終えて、Reactをマスターできますか?

▶︎A:動画をただ再生するだけであれば、447分で終わります。しかし本コースは、学習者が動画の進行に合わせて一緒にコードを書いていくというハンズオン形式を採用しています。

また、新しいことや馴染みのないことは一度見聞きしただけではすぐに理解できません。

そのため、動画を一時停止してコードを書いたり、しっかりと理解をするために同じところを何度もリピート再生することがあると思います。

コースをしっかり終えるには、数日かかると考えておくとよいでしょう。


🔷Q:動画92本、447分のコースですが、これは長くないですか(あるいは、短くないですか)?

▶︎A:たしかに、他の方が提供されている類似コンセプトのReactコースには、これより短いものもあれば、24時間を超えるものまで、さまざまな長さがあります。

しかし、私は本コース程度の長さが、Reactをカバーするのに短すぎず、かつ長すぎない、そして何より学習者が飽きずに進められる適切な尺だと考えています。

過剰に詰め込みすぎず、Reactを使いこなすために必要な事項を過不足なくまとめた構成になっています。


🔷Q:Reactを数年書いていません。Reactの最新版に対応していますか?

▶︎A:本コースは、2024年12月リリースの最新バージョンReact 19に完全対応しています。 また本コースでは、「まず19以前のコードで書き、次に19の新機能で書き換える」という方法をとっているので、「これまで」と「これから」の両方のReactコードをマスターできます。


🔷Q:支払い方法を教えてください

▶︎A:クレジットカード決済(Visa/Master/JCB等)、口座振替、コンビニ決済をご利用いただけます。


*その他、質問・疑問点は【contact@monotein.com】までお気軽にお問い合わせください。




発売日と提供フォーマット

2025年3月19日

動画(92本/447分)


本コースは動画配信プラットフォームVimeoにパスワード付きで用意してあります。本商品を購入すると、Vimeoへのリンクと閲覧パスワードの記載されたPDFファイルがダウンロードいただけます。

【本コースで利用するテクノロジーおよびバージョン情報等】
OS:Mac(Sequoia)
ブラウザ:Googleクローム
Node.jsバージョン22
Reactバージョン19
Next.jsバージョン15

VS Code


▼お試し視聴▼

くわしい収録内容

🔷 アプリケーションの仕組み/フロントエンドの役割/バックエンドの役割/CRUD操作

🔷 Reactの概要/Reactを使う理由/コンポーネント/仮想DOM/レンダリングの種類/レンダリングのステップ/コミッティング/トリガーリング/ペインティング/初回レンダリング/再レンダリング

🔷 JavaScriptの歴史/オブジェクトと配列/データの種類/定数宣言/組み込みfunction/function/console.log()/map()/slice()/switch/演算子/分割代入スプレッドオペレーター

🔷 React開発ツール/React+Vite/フォルダ構成の考え方/Reactコード(コンポーネント)の構造/Reactアプリの構造/SPA/CSSの適用方法/fetch()/Promise/非同期処理(async/await)/state/state更新の方法(useState)/テンプレートリテラル/イベントの種類/イベントの書き方のバリエーション/単方向データフロー/ページの設定方法(react-router-dom)/ページの移動/Layoutコンポーネント/ページタイトルの設定/ローディング

🔷 Reactバージョン19について/formタグの役割/Action/formのaction属性/useTransition/useActionState/functionの巻き上げ

🔷 stateの整理/Context/use/エラー処理/try/catch/ダークモードの仕組みと実装/CSS変数/localStorage/useEffectのレンダリング制御方法/デフォルトimportと名前付きimport/配列の扱い方/カスタムHook/条件付きレンダリング/楽観的更新(useOptimistic)/メタデータの設定

🔷 Reactサーバーコンポネント/Next.jsの環境構築/分割代入と省略記法/functionの書き方のバリエーション/関心の分離(表示とロジック)/コンパウンド・コンポーネント/restオペレーター/useStateの書き方/useEffect/useLayoutEffect/useReducer/useRef/memo/useMemo/useCallback/Reactコンパイラ/useTransition/Suspense/Lazy/Redux/テスト(vitest)


講師:三好アキ

Amazonベストセラー1位複数回獲得している『はじめてつくるReactアプリ with TypeScript』や、『動かして学ぶ!Next.js/React開発入門(翔泳社/2024年)』著者。

自身のJavaScript挫折経験をもとに、HTMLとCSSの知識だけで本格的なアプリ開発を始められる教材制作を得意とする。

専門用語なしでプログラミングを教えるメソッドに定評があり、1200人以上のビギナーを、最新のフロントエンド開発入門に成功させる。

🔷 くわしくは▼
https://monotein.com/business




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