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書籍2冊 + 著者による個別学習サポート
¥19,000
SOLD OUT
◆ React、TypeScriptマスター本を学習支援付きで進められるお得なセット 本商品は、Reactの基礎の基礎から発展的内容までReact全範囲をカバーした【React全部入り:Reactマスター Zero To Hero】と、「TypeScriptをReactで使う」に徹底フォーカスした実践ガイド【React + TS徹底フォーカス:TypeScriptマスター with React】の2冊にプラスアルファで、著者による個別サポートが付きます。 【本商品に含まれるもの】 • React全部入り:Reactマスター Zero To Hero(PDF) • React + TS徹底フォーカス:TypeScriptマスター with React(PDF) • 学習サポート(1週間。質問回数無制限) • コードレビュー • 個別学習アドバイス
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【一番人気】まとめ買い『Reactマスター』 & 『TypeScriptマスター with React』
¥3,580
◆(一番人気)お得なまとめ買い Reactの基礎の基礎から発展的内容までReact全範囲をカバーした『Reactマスター』 2024年の開発現場のスタンダードTypeScriptを、Reactと組み合わせて使うことに徹底フォーカスした『TypeScriptマスター with React』」 -------------------------------- ◆『Reactマスター』↓ 【対象読者】 HTML/CSSの学習を終えた人(JavaScriptの知識不要)/2024年最新のReact開発環境(React + Vite)で学びたい人/Reactを使って何個もアプリを作ったことはあるけど、いまいち自信をもってコードが書けないReact中級者 【試し読み】https://monotein-master-books-reading.netlify.app/react-master-book-trial-miyoshi-aki.pdf 【発売日】2024年2月21日 *本書はPDFファイルでのご提供となります(283ページ/A5サイズ)。 -------------------------------- ◆『TypeScriptマスター with React』↓ 【対象読者】2024年のReact開発現場スタンダードのスキルを身につけたい人/TypeScriptのコードは複雑でむずかしいと感じている人/ TypeScriptを「なんとなく」書いている中級者 【試し読み】https://monotein-master-books-reading.netlify.app/typescript-master-book-trial-miyoshi-aki.pdf 【発売日】2024年3月14日 *本書はPDFファイルでのご提供となります(224ページ/A5サイズ)
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React全部入り:Reactマスター Zero To Hero
¥2,180
【React全部入り。基礎から応用まで全範囲をカバーした待望の解説書!】 ◆ JavaScriptの基礎の基礎、Reactの基本コンセプト、そして発展的内容まで、Reactの全範囲をカバー。 ◆ この本だけで、2024年のフロントエンド開発で必要となる最新のReactの知識をすべて習得できます。 ◆ 既刊書で好評のハンズオン形式(作りながら学ぶスタイル)。 自分でコードを書きながら進むので飽きづらく、さらにはアプリを作り上げていく楽しさと充実感も味わえます。 ◆ 最新のReact開発環境構築ツールReact + Viteをベースに、2024年に必要な最新知識を伝授。 ◆ HTMLとCSSの知識だけで始められる優しい入門書。JavaScriptの基礎の基礎もカバーしています。 ◆ Reactのベーシックから発展的内容まで学ぶので、これまでReactを「なんとなく」書いてきた中級者にも学びが多い内容です。 【対象読者】 ◆ HTML/CSSの学習を終えた人(JavaScriptの知識不要) ◆ 理論や説明を読むのではなく、自分の手を動かしながら学んでいきたい人 ◆ 2024年最新のReact開発環境(React + Vite)で学びたい人 ◆ 他のReact入門書で挫折した人 ◆ Reactを使って何個もアプリを作ったことはあるけど、いまいち自信をもってコードが書けないReact中級者 ◆ React公式ドキュメントを難しいと思った人 ◆ VueからReactに切り替えたい人 【発売日】 2024年2月21日 *本サイトはネットショップ開設サービス「BASE」を利用して作られています。決済サービスもBASE社の提供しているものです。 *本書はPDFファイルでのご提供となります(283ページ/A5サイズ) 【目次】 はじめに ◆ 第1章 アプリケーションの仕組みを知ろう + 開発の準備 P.8 ― この章で学ぶこと P.9 ― JSONデータの整形 P.9 ― ウェブサイトとウェブアプリケーションの違い P.10 ― フロントエンドとバックエンド P.16 ― CRUD操作 P.18 ― ターミナルの使い方 P.18 ― Node.js P.19 ― npm P.20 ― VS Code P.20 ― エラーが発生した場合の対処方法 ◆ 第2章 Reactについて知ろう P.21 ― この章で学ぶこと P.22 ― Reactの概要 P.22 ― Reactが使われる理由 P.23 ― コンポーネント P.29 ― 仮想DOM P.31 ― JSX P.32 ― レンダリング P.32 ― Reactのレンダリングと、ブラウザのレンダリング P.33 ― トリガーリング P.34 ― レンダリング P.34 ― コミッティング ◆ 第3章 JavaScriptを知ろう P.35 ― この章で学ぶこと P.36 ― JavaScriptの簡単な歴史 P.36 ― 「データ」について P.37 ― データの種類 P.37 ― データの形(オブジェクトと配列) P.40 ― データに名前をつける(定数宣言) P.41 ― データを操作する手段(2種類) P.41 ― デフォルトの操作手段(組み込みfunction) P.42 ― オリジナルの操作手段(function) P.43 ― 組み込みfunction P.45 ― console.log() P.47 ― map() P.51 ― slice() P.52 ― function P.58 ― switch P.59 ― その他の文法 P.59 ― 論理演算子(&&)と三項演算子(?) P.59 ― 分割代入 P.60 ― スプレッドオペレーター ◆ 第4章 Reactの基礎を学ぼう P.62 ― この章で学ぶこと P.63 ― アプリの構成の確認 P.65 ― React開発ツールのインストール P.65 ― create-react-app P.65 ― React + Vite P.65 ― Next.js P.70 ― フォルダ構成の方法 P.71 ― フォルダ構成例 1(ページベース) P.71 ― フォルダ構成例 2(機能ベース) P.74 ― Reactコードの構造 P.82 ― 共通コンポーネントの準備 P.84 ― Formコンポーネント開発 1(データを取得する) P.93 ― Formコンポーネント開発 2(データの管理/stateとイベント) P.108 ― Formコンポーネント開発 3(取得データの整理) P.117 ― Recipeコンポーネント開発 1(Reactのデータフロー) P.127 ― Recipeコンポーネント開発 2(取得データを表示) P.134 ― Recipeコンポーネント開発 3(ページの設定) P.144 ― Layoutコンポーネント作成 P.148 ― 画像とCSS ◆ 第5章 Reactをもっと使ってみよう P.150 ― この章で学ぶこと P.151 ― stateの整理(useContext) P.164 ― ローディングの設定 P.171 ― エラー処理(try/catch) P.173 ― ダークモード開発 1(ダークモードの仕組み/CSS変数) P.177 ― ダークモード開発 2(ダークモードの実装) P.187 ― ダークモード開発 3(カスタムHookの作成) P.192 ― 検索履歴の開発(概要) P.193 ― 検索履歴の開発 1(検索履歴が表示・削除される仕組み) P.195 ― 検索履歴の開発 2(配列へのデータ保存方法) P.203 ― 検索履歴の開発 3(useEffectの使い方) P.213 ― 検索履歴の開発 4(履歴を削除する方法) P.217 ― 検索履歴の開発 5(条件付きレンダリング) P.223 ― アプリをオンラインで公開する(デプロイ) ◆ 第6章 さらに深くReactを知ろう P.224 ― この章で学ぶこと P.225 ― 分割代入と省略記法 P.227 ― functionの書き方のバリエーション P.228 ― 関心の分離(ロジックと表示) P.230 ― React Hooksの種類と分類 P.232 ― useStateの記法 P.235 ― useLayoutEffect P.237 ― useReducer P.244 ― useRef P.249 ― useMemo/useCallback/memo P.257 ― useTransition P.261 ― SuspenseとLazy P.264 ― Redux P.271 ― テスト(function) P.274 ― サーバーコンポーネント(Next.js) P.280 ― あとがき P.282 ― 関連書籍 P.283 ― 著者について
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React + TS徹底フォーカス:TypeScriptマスター with React
¥1,880
【「TypeScriptをReactで使う」に徹底フォーカスした実践ガイド】 ■「TypeScriptだけ」、あるいは「Reactだけ」にフォーカスした書籍はいくつもありますが、本書のように「TypeScriptをReactで使う」という点に重点を置いた本はほぼありません。 ■「TypeScriptをReactで使う」にフォーカスした本書で、2024年の必須スキルを身につけましょう。 ◆ 2024年のフロントエンド開発現場で必須のTypeScript。基礎から高度な内容までを全カバー ◆「TypeScriptをReactで使う」という点に徹底フォーカス。React + TypeScript開発で必須の知識とスキルを効率的に獲得 ◆ 最新のReact開発環境構築ツール「React + Vite」を使用 ◆「手を動かしがら学ぶ」ハンズオン形式なので、飽きづらく、最後まで読み終えられる構成 ◆ 自信をもってReact + TypeScriptコードが書けるようになる一冊 【対象読者】 ◆ 2024年のReact開発現場スタンダードのスキルを身につけたい人 ◆ 理論重視ではなく、手を動かす実践ベースで学習を進めたい人 ◆ Reactの基礎を学習した人 ◆ Reactアプリを数回作ったことのある人 ◆ TypeScriptのコードは複雑でむずかしいと感じている人 ◆ TypeScript初心者〜中級者 ◆ TypeScriptのコードを「なんとなく」書いている人 【発売日】 2024年3月14日 *本サイトはネットショップ開設サービス「BASE」を利用して作られています。決済サービスもBASE社の提供しているものです。 *本書はPDFファイルでのご提供となります(224ページ/A5サイズ) 【目次】 ◆ はじめに P.4 ― 本書のねらい P.4 ― 本書の対象読者 P.5 ― 本書の構成 P.6 ― コードのダウンロードと本書で使うツール P.6 ― ターミナルの使い方 P.7 ― Node.js P.7 ― npm P.8 ― VS Code P.8 ― エラーが発生した場合の対処方法 ◆ 第1章 TypeScriptについて知ろう P.9 ― この章で学ぶこと P.9 ― この章ですること P.10 ― データとTypeScript P.12 ― TypeScriptをむずかしいと感じる理由 P.13 ― TypeScriptの追加機能 P.16 ― Reactの予備知識(コンポーネントとfunctionの記法) ◆ 第2章 TypeScriptでReactアプリを開発しよう その1 P.21 ― この章で学ぶこと P.22 ― この章ですること P.23 ― 開発ツールのインストール(React + Vite + TypeScript) P.27 ― ReactコンポーネントをTypeScriptで書く P.40 ― アプリの構成を確認する P.45 ― イベントとfunctionに型をつける その1 P.53 ― イベントとfunctionに型をつける その2 P.61 ― 複雑な構造のデータに型をつける P.70 ― フォームの入力文字を消す P.72 ― 画像とCSSを追加する P.74 ― ローディングを追加する P.76 ― childrenに型をつける P.84 ― アプリをオンラインで公開する(デプロイ) ◆ 第3章 TypeScriptだけを使ってみよう P.85 ― この章で学ぶこと P.85 ― この章ですること P.86 ― TypeScriptの開発セットアップ P.91 ― 配列の型定義 P.92 ― typeとinterface P.94 ― 入れ子になった型定義(lookup型) ◆ 第4章 TypeScriptでReactアプリを開発しよう その2 P.95 ― この章で学ぶこと P.95 ― この章ですること P.96 ― アプリの構造の確認 P.101 ― ツールの準備とクリーンアップ P.102 ― ページとルーティングの準備 P.107 ― ユーザー登録機能を開発する P.119 ― ログイン機能を開発する P.127 ― 複数のデータを受け取るコンポーネントを開発する P.144 ― 柔軟な型を定義してコンポーネントを汎用化する P.150 ― 外部データを取得するコンポーネントを開発する P.158 ― ローディングとボタンを開発する P.165 ― 複数の型定義をひとつのコンポーネントで使う方法 P.178 ― CSSと画像を追加する P.181 ― アプリをオンラインで公開する(デプロイ) ◆ 第5章 TypeScriptをもっと使ってみよう P.182 ― この章で学ぶこと P.182 ― この章ですること P.183 ― セットアップ P.184 ― 型の確認方法 P.185 ― CSSProperties P.188 ― ComponentProps P.191 ― 引数とreturnがあるfunctionの型定義 P.193 ― 型アサーション(as) P.195 ― as const P.199 ― ユーティリティタイプ(Type Utility) P.203 ― anyとunknownの違い P.205 ― ジェネリクス P.218 ― インデックス・シグネチャ(Index Signature) P.220 ― enum P.221 ― あとがき P.223 ― 関連書籍 P.224 ― 著者について
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イントロダクション:React + JS + TS
¥850
【React、JavaScript、TypeScriptの基礎の基礎を紹介するイントロダクション】 本書はハンズオン(作りながら学ぶ)形式ではなく、言葉による説明が中心です。 下記書籍には、本書の内容にプラスしてアプリケーションを作りながら学ぶ実践形式の内容が豊富にあるので、いっそうお買い得です。 ◆『React全部入り:Reactマスター Zero To Hero』/https://monotein.base.shop/items/83491615 ◆『React + TS徹底フォーカス:TypeScriptマスター with React』/https://monotein.base.shop/items/84090644 -------------------------- 【発売日】 2024年4月1日 *本サイトはネットショップ開設サービス「BASE」を利用して作られています。決済サービスもBASE社の提供しているものです。 *本書はPDFファイルでのご提供となります(63ページ/A5サイズ) -------------------------- 【目次】 ◆ はじめに P.3 ― 本書のねらい P.4 ― 本書の構成 P.4 ― 本書で使うツール ◆ 第1章 開発の準備 P.5 ― JSONデータの整形 P.5 ― ターミナルの使い方 P.6 ― Node.js P.6 ― npm P.7 ― VS Code P.7 ― エラーが発生した場合の対処方法 ◆ 第2章 Reactについて知ろう P.8 ― Reactの概要 P.8 ― Reactが使われる理由 P.9 ― コンポーネント P.15 ― 仮想DOM P.18 ― JSX P.19 ― レンダリング P.19 ― Reactのレンダリングと、ブラウザのレンダリング P.20 ― トリガーリング P.21 ― レンダリング P.22 ― コミッティング ◆ 第3章 JavaScriptを知ろう P.23 ― JavaScriptの簡単な歴史 P.23 ― 「データ」について P.24 ― データの種類 P.24 ― データの形(オブジェクトと配列) P.26 ― データに名前をつける(定数宣言) P.28 ― データを操作する手段(2種類) P.28 ― デフォルトの操作手段(組み込みfunction) P.28 ― オリジナルの操作手段(function) P.30 ― 組み込みfunction P.32 ― console.log() P.34 ― map() P.38 ― slice() P.40 ― function P.46 ― switch P.48 ― その他の文法 P.48 ― 論理演算子(&&)と三項演算子(?) P.49 ― 分割代入 P.50 ― スプレッドオペレーター ◆ 第4章 Reactの基礎を学ぼう P.51 ― TypeScriptの開発セットアップ P.56 ― 配列の型定義 P.57 ― typeとinterface P.59 ― 入れ子になった型定義(lookup型) P.60 ― おわりに P.61 ― 関連書 P.62 ― 著者について
ビギナーをフロントエンド開発上級者へと導く2024年必読の入門書
◆【React全部入り:Reactマスター Zero To Hero】
JavaScriptの基礎の基礎、Reactの基本コンセプト、そして発展的内容まで、Reactの全範囲をカバー。
この一冊で、2024年の開発現場で必要となるReactの知識をすべて習得可能。
【対象読者】HTML/CSSの学習を終えた人(JavaScriptの知識不要)/既刊書でReact入門に成功した人/React初級者から中級者
【形式】PDF(283ページ/A5サイズ)
【試し読み】 https://monotein-master-books-reading.netlify.app/react-master-book-trial-miyoshi-aki.pdf
【発売日】2024年2月21日
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◆【React + TS徹底フォーカス:TypeScriptマスター with React】
「TypeScriptをReactで使う」という点にフォーカスし、効率的にReact + TypeScript開発で必須の知識とスキルを身につけられる一冊。
React + TypeScriptの基礎から高度な内容までを全マスター。
【対象読者】Reactアプリを数回作ったことのある人/TypeScript初心者〜中級者
【形式】PDF(225ページ/A5サイズ)
【試し読み】https://monotein-master-books-reading.netlify.app/typescript-master-book-trial-miyoshi-aki.pdf
【発売日】2024年3月14日
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著者:三好アキ
Amazonベストセラー1位を複数回獲得している『はじめてつくるReactアプリ with TypeScript』著者。
自身のJavaScript挫折経験をもとに、HTMLとCSSの知識だけで本格的なアプリ開発を始められる入門書を多数執筆中。合計著作は22冊を超える。
専門用語なしでプログラミングを教えるメソッドに定評があり、1200人以上のビギナーを、最新のフロントエンド開発入門に成功させる。
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