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React全部入り:Reactマスター Zero To Hero

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¥1,780 税込

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【React全部入り。基礎から応用まで全範囲をカバーした待望の解説書!】

◆ JavaScriptの基礎の基礎、Reactの基本コンセプト、そして発展的内容まで、Reactの全範囲をカバー。

◆ この本だけで、2024年のフロントエンド開発で必要となる最新のReactの知識をすべて習得できます。

◆ 既刊書で好評のハンズオン形式(作りながら学ぶスタイル)。
自分でコードを書きながら進むので飽きづらく、さらにはアプリを作り上げていく楽しさと充実感も味わえます。

◆ 最新のReact開発環境構築ツールReact + Viteをベースに、2024年に必要な最新知識を伝授。

◆ HTMLとCSSの知識だけで始められる優しい入門書。JavaScriptの基礎の基礎もカバーしています。

◆ Reactのベーシックから発展的内容まで学ぶので、これまでReactを「なんとなく」書いてきた中級者にも学びが多い内容です。

【対象読者】
◆ HTML/CSSの学習を終えた人(JavaScriptの知識不要)

◆ 理論や説明を読むのではなく、自分の手を動かしながら学んでいきたい人

◆ 2024年最新のReact開発環境(React + Vite)で学びたい人

◆ 他のReact入門書で挫折した人

◆ Reactを使って何個もアプリを作ったことはあるけど、いまいち自信をもってコードが書けないReact中級者

◆ React公式ドキュメントを難しいと思った人

◆ VueからReactに切り替えたい人

【発売日】
2024年2月21日

*本サイトはネットショップ開設サービス「BASE」を利用して作られています。決済サービスもBASE社の提供しているものです。
*本書はPDFファイルでのご提供となります(283ページ/A5サイズ)

【目次】

はじめに

◆ 第1章 アプリケーションの仕組みを知ろう + 開発の準備
P.8 ― この章で学ぶこと
P.9 ― JSONデータの整形
P.9 ― ウェブサイトとウェブアプリケーションの違い
P.10 ― フロントエンドとバックエンド
P.16 ― CRUD操作
P.18 ― ターミナルの使い方
P.18 ― Node.js
P.19 ― npm
P.20 ― VS Code
P.20 ― エラーが発生した場合の対処方法

◆ 第2章 Reactについて知ろう
P.21 ― この章で学ぶこと
P.22 ― Reactの概要
P.22 ― Reactが使われる理由
P.23 ― コンポーネント
P.29 ― 仮想DOM
P.31 ― JSX
P.32 ― レンダリング
P.32 ― Reactのレンダリングと、ブラウザのレンダリング
P.33 ― トリガーリング
P.34 ― レンダリング
P.34 ― コミッティング

◆ 第3章 JavaScriptを知ろう
P.35 ― この章で学ぶこと
P.36 ― JavaScriptの簡単な歴史
P.36 ― 「データ」について
P.37 ― データの種類
P.37 ― データの形(オブジェクトと配列)
P.40 ― データに名前をつける(定数宣言)
P.41 ― データを操作する手段(2種類)
P.41 ― デフォルトの操作手段(組み込みfunction)
P.42 ― オリジナルの操作手段(function)
P.43 ― 組み込みfunction
P.45 ― console.log()
P.47 ― map()
P.51 ― slice()
P.52 ― function
P.58 ― switch
P.59 ― その他の文法
P.59 ― 論理演算子(&&)と三項演算子(?)
P.59 ― 分割代入
P.60 ― スプレッドオペレーター

◆ 第4章 Reactの基礎を学ぼう
P.62 ― この章で学ぶこと
P.63 ― アプリの構成の確認
P.65 ― React開発ツールのインストール
P.65 ― create-react-app
P.65 ― React + Vite
P.65 ― Next.js
P.70 ― フォルダ構成の方法
P.71 ― フォルダ構成例 1(ページベース)
P.71 ― フォルダ構成例 2(機能ベース)
P.74 ― Reactコードの構造
P.82 ― 共通コンポーネントの準備
P.84 ― Formコンポーネント開発 1(データを取得する)
P.93 ― Formコンポーネント開発 2(データの管理/stateとイベント)
P.108 ― Formコンポーネント開発 3(取得データの整理)
P.117 ― Recipeコンポーネント開発 1(Reactのデータフロー)
P.127 ― Recipeコンポーネント開発 2(取得データを表示)
P.134 ― Recipeコンポーネント開発 3(ページの設定)
P.144 ― Layoutコンポーネント作成
P.148 ― 画像とCSS

◆ 第5章 Reactをもっと使ってみよう
P.150 ― この章で学ぶこと
P.151 ― stateの整理(useContext)
P.164 ― ローディングの設定
P.171 ― エラー処理(try/catch)
P.173 ― ダークモード開発 1(ダークモードの仕組み/CSS変数)
P.177 ― ダークモード開発 2(ダークモードの実装)
P.187 ― ダークモード開発 3(カスタムHookの作成)
P.192 ― 検索履歴の開発(概要)
P.193 ― 検索履歴の開発 1(検索履歴が表示・削除される仕組み)
P.195 ― 検索履歴の開発 2(配列へのデータ保存方法)
P.203 ― 検索履歴の開発 3(useEffectの使い方)
P.213 ― 検索履歴の開発 4(履歴を削除する方法)
P.217 ― 検索履歴の開発 5(条件付きレンダリング)
P.223 ― アプリをオンラインで公開する(デプロイ)

◆ 第6章 さらに深くReactを知ろう
P.224 ― この章で学ぶこと
P.225 ― 分割代入と省略記法
P.227 ― functionの書き方のバリエーション
P.228 ― 関心の分離(ロジックと表示)
P.230 ― React Hooksの種類と分類
P.232 ― useStateの記法
P.235 ― useLayoutEffect
P.237 ― useReducer
P.244 ― useRef
P.249 ― useMemo/useCallback/memo
P.257 ― useTransition
P.261 ― SuspenseとLazy
P.264 ― Redux
P.271 ― テスト(function)
P.274 ― サーバーコンポーネント(Next.js)

P.280 ― あとがき
P.282 ― 関連書籍
P.283 ― 著者について

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